令和元年09月29日(日)、晴れ!
今日の”みちくさんぽ”は、栃木県矢板市の喜連川丘陵にて、里山散策です!
今日の一番の微笑は、真っ白というか、クリーム色の素敵な表情にて出迎えてくれた彼岸花!
それがこれだ~ぁ(彼岸花:ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草)
別名:曼珠沙華(仏教で伝説上の天の花。サンスクリット語 manjusakaの音読。純白で、見る者の悪業を払うといわれ、天人が雨のように降らすという。)
★それでは里山散策へと歩んでみしょう!
まずは、自宅を出て、道端にて最初に出迎えてくれたのは、シュウメイギクですね!
そして彼岸花!。これは道端の花壇に植えられていたものです。
とっても美しいので撮らせていただきました。
そして、情熱の赤い色の彼岸花も!
とっても綺麗な蝶がいましたよ。瑠璃色ですね。
ムラサキシジミというらしいです。
道端で里山のお花達と遊びます。カタバミですね。
アメリカイヌホウズキです。アメリカ原産の帰化植物です!
ツユクサです。息の長いお花ですね。どこにでも咲いています。
今日はシロバナちゃん見つけられませんでした!
ゲンノショウコです。生薬の一つだそうです。どこでも出会えるお花です!
あら~ぁ、これはアサガオさんかな!
アキノノゲシですね。
道端のカタバミに小さな虫さんを見つけました!
道端から田んぼのあぜ道へ!
トキワハゼが所狭しと咲いていましたよ!
ミゾソバです。グッと近寄ると、こんなにも可愛いお花を咲かせているんです。
そして、今日一番のヒットは、このお花でした。
里山を歩いて早十数年。
初めての出会いでした。
少し高いところに咲くと思っていたので、こんな平地にも咲くのかとびっくりでした。
アケボノソウ(曙草:リンドウ科センブリ属に分類される2年草)
嬉しい出会いでした。いつも出会っている高地のものより、お花は小振りでした。
花びらの先にある斑点を夜明けの星に見立てたことからアケボノソウと名づけられたそうですよ。
この斑点は蜜腺です。いや~ぁ、蜜がたっぷり。お目目パッチリですね('ω'*)アハ♪
いや~。嬉しい出会いでした。
また来年ここで出会えることを期待しました。
これは、アキノウナギツカミのお花です。
こんだけ花開いているのはあまり見かけません。
イボクサ君です。稲刈りが始まると姿を消していきます。残り花でした!
おっと、カマキリ君ですね。
緑じゃなくて茶色ですね。環境に合わせた保護色のようですよ!
日影に彼岸花が咲いていました。
日影だと光が柔らかくていい感じ~ぃになりました。
イヌコウジュかな!
みんな踏んづけてしまうお花ですよ。あまりの小ささにだれも気付きませんね。
可哀そうなお花だけど、ものすごい繁殖力なんです。農家さんの嫌われ者ですね。
でもね、小さなお花をよく見ると、これが可愛いんだよね~ぇ。ザクロソウ!
森の縁を歩いてみるね!
真っ白なっていうよりもクリーム色のヒガンバナ。またまた咲いていました。
とっても素敵な表情してました(^^)v!
森の縁から里山の森へ。入り口にて、そば畑!
そして、里山の森の中へと誘われて歩きます。
何時もの森のオアシスにて、まだ咲いてましたよ。ナンバンギセル。
もう終わっていると思っていたのでびっくりでした。
里山の森を抜けて人里へ。
森のため池にて白鷺が乱舞です。って私が近づいたのでみんな逃げ出したのでした!
これはアキノウナギツカミのようだけど、真っ白でした!
シュウカイドウです。秋の訪れですね。
これは江戸時代に中国からやってきた帰化植物ですね。もともとは園芸用に渡来したようです!
アカバナユウゲショウですね。これは明治時代に観賞用に南米からやってきたそうです。
そして、最後に道端で出会った彼岸花。なんかシックでしたよ!
はい、これにて、里山散策は終わりです。(*´∪`*) ありがとぉね♪♪(@^^)/~~~
今日歩いた歩数:15,274歩
今日歩いた距離:9,164m
消費カロリー: 462.9㎉
平均歩速: 3.8㎞/h
歩行計測時間: 02:23:01
今日の”みちくさんぽ”は、栃木県矢板市の喜連川丘陵にて、里山散策です!
今日の一番の微笑は、真っ白というか、クリーム色の素敵な表情にて出迎えてくれた彼岸花!
それがこれだ~ぁ(彼岸花:ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草)
別名:曼珠沙華(仏教で伝説上の天の花。サンスクリット語 manjusakaの音読。純白で、見る者の悪業を払うといわれ、天人が雨のように降らすという。)
★それでは里山散策へと歩んでみしょう!
まずは、自宅を出て、道端にて最初に出迎えてくれたのは、シュウメイギクですね!
そして彼岸花!。これは道端の花壇に植えられていたものです。
とっても美しいので撮らせていただきました。
そして、情熱の赤い色の彼岸花も!
とっても綺麗な蝶がいましたよ。瑠璃色ですね。
ムラサキシジミというらしいです。
道端で里山のお花達と遊びます。カタバミですね。
アメリカイヌホウズキです。アメリカ原産の帰化植物です!
ツユクサです。息の長いお花ですね。どこにでも咲いています。
今日はシロバナちゃん見つけられませんでした!
ゲンノショウコです。生薬の一つだそうです。どこでも出会えるお花です!
あら~ぁ、これはアサガオさんかな!
アキノノゲシですね。
道端のカタバミに小さな虫さんを見つけました!
道端から田んぼのあぜ道へ!
トキワハゼが所狭しと咲いていましたよ!
ミゾソバです。グッと近寄ると、こんなにも可愛いお花を咲かせているんです。
そして、今日一番のヒットは、このお花でした。
里山を歩いて早十数年。
初めての出会いでした。
少し高いところに咲くと思っていたので、こんな平地にも咲くのかとびっくりでした。
アケボノソウ(曙草:リンドウ科センブリ属に分類される2年草)
嬉しい出会いでした。いつも出会っている高地のものより、お花は小振りでした。
花びらの先にある斑点を夜明けの星に見立てたことからアケボノソウと名づけられたそうですよ。
この斑点は蜜腺です。いや~ぁ、蜜がたっぷり。お目目パッチリですね('ω'*)アハ♪
いや~。嬉しい出会いでした。
また来年ここで出会えることを期待しました。
これは、アキノウナギツカミのお花です。
こんだけ花開いているのはあまり見かけません。
イボクサ君です。稲刈りが始まると姿を消していきます。残り花でした!
おっと、カマキリ君ですね。
緑じゃなくて茶色ですね。環境に合わせた保護色のようですよ!
日影に彼岸花が咲いていました。
日影だと光が柔らかくていい感じ~ぃになりました。
イヌコウジュかな!
みんな踏んづけてしまうお花ですよ。あまりの小ささにだれも気付きませんね。
可哀そうなお花だけど、ものすごい繁殖力なんです。農家さんの嫌われ者ですね。
でもね、小さなお花をよく見ると、これが可愛いんだよね~ぇ。ザクロソウ!
森の縁を歩いてみるね!
真っ白なっていうよりもクリーム色のヒガンバナ。またまた咲いていました。
とっても素敵な表情してました(^^)v!
森の縁から里山の森へ。入り口にて、そば畑!
そして、里山の森の中へと誘われて歩きます。
何時もの森のオアシスにて、まだ咲いてましたよ。ナンバンギセル。
もう終わっていると思っていたのでびっくりでした。
里山の森を抜けて人里へ。
森のため池にて白鷺が乱舞です。って私が近づいたのでみんな逃げ出したのでした!
これはアキノウナギツカミのようだけど、真っ白でした!
シュウカイドウです。秋の訪れですね。
これは江戸時代に中国からやってきた帰化植物ですね。もともとは園芸用に渡来したようです!
アカバナユウゲショウですね。これは明治時代に観賞用に南米からやってきたそうです。
そして、最後に道端で出会った彼岸花。なんかシックでしたよ!
はい、これにて、里山散策は終わりです。(*´∪`*) ありがとぉね♪♪(@^^)/~~~
今日歩いた歩数:15,274歩
今日歩いた距離:9,164m
消費カロリー: 462.9㎉
平均歩速: 3.8㎞/h
歩行計測時間: 02:23:01