平成26年1月8日(水)、晴れのち曇天!
今日の山旅は、栃木県那須塩原市、鹿股川源流スッカン沢の氷柱群です。
ちょっぴり早かったけれど、十分に素晴らしい景観を堪能してきました。
★ 栃木県矢板市の市街地から八方ヶ原に向かいました。
県道を上りきり、山の駅たかはらに車にを駐車して、今日の山旅が始まったのです!
山の駅たかはらにて、夜明けを迎えました。
その太陽は、ダイナミックにそして繊細に輝いていました。
山の駅たかはらから湯歩道を桜沢へ向けてくだりました。
毎度のことですが、ここで山の神に感謝して進みました。
程なく、桜沢と出会いました。沈黙の沢に、静かな心を宿してた(*^_^*)
小さな沢にも冬の使者は容姿者なく、
我々日本人の心をも踏みにじる行為だと避難すべきでは無いでしょうか!
雷霆の滝です。
透きとおり飛沫氷が、心に痛いほど透明感と繊細な形を醸し出していたのです。
ほのぼの、雪面に着飾る終末の彩を見た(*^_^*)
咆哮霹靂の滝にて!、豪快な轟く音を感じました!
次なる滝は雄飛の滝でした。その豪快さは心に響きました!
柱状節理の岩肌から流れ落ちる岩清水の妙技!
巨大な氷の芸術をも、心に醸し出した!
雄飛の滝を堪能して、過ぎなる滝は仁三郎の滝!
仁三郎の滝の上流にて、深きブルーが見つめる光景があった!
飛沫に透明感あふれ冬の景
雄飛の滝から更に上流へ!
遊歩道からスッカン沢の流れに身を任せると!
氷柱まっていました。
飛沫の芸術もあった。
スッカン沢の遊歩道から県道に出て雄飛橋から、今は誰も歩かなくなった旧雄飛橋がもの悲しげだった。
今日のアイテム!
ここで一休み!
ヘアピンカーブが続く県道を、ひた上る!
宿り木がにぎやか~ぁ!
まゆみの結実!
この時期にして、この色合いがとっても新鮮でした(^o^)
静寂のおしらじの滝に立ち寄りました。
おしらじの滝下流にて!
冬の趣は忘れていなかった(^-^)
再び県道に戻り、ゲートをみると、間もなく今日の山旅が終わるのです。
ゲート前にて、雪だるま~ぁ!
また逢おうね!
空は俄に曇ってきた。
これから寒波到来!
さらにスッカン沢の氷柱は大きく育つことだろう!
詳しい山行記録はこちらから(*^_^*)
今日の山旅は、栃木県那須塩原市、鹿股川源流スッカン沢の氷柱群です。
ちょっぴり早かったけれど、十分に素晴らしい景観を堪能してきました。
★ 栃木県矢板市の市街地から八方ヶ原に向かいました。
県道を上りきり、山の駅たかはらに車にを駐車して、今日の山旅が始まったのです!
山の駅たかはらにて、夜明けを迎えました。
その太陽は、ダイナミックにそして繊細に輝いていました。
山の駅たかはらから湯歩道を桜沢へ向けてくだりました。
毎度のことですが、ここで山の神に感謝して進みました。
程なく、桜沢と出会いました。沈黙の沢に、静かな心を宿してた(*^_^*)
小さな沢にも冬の使者は容姿者なく、
我々日本人の心をも踏みにじる行為だと避難すべきでは無いでしょうか!
雷霆の滝です。
透きとおり飛沫氷が、心に痛いほど透明感と繊細な形を醸し出していたのです。
ほのぼの、雪面に着飾る終末の彩を見た(*^_^*)
咆哮霹靂の滝にて!、豪快な轟く音を感じました!
次なる滝は雄飛の滝でした。その豪快さは心に響きました!
柱状節理の岩肌から流れ落ちる岩清水の妙技!
巨大な氷の芸術をも、心に醸し出した!
雄飛の滝を堪能して、過ぎなる滝は仁三郎の滝!
仁三郎の滝の上流にて、深きブルーが見つめる光景があった!
飛沫に透明感あふれ冬の景
雄飛の滝から更に上流へ!
遊歩道からスッカン沢の流れに身を任せると!
氷柱まっていました。
飛沫の芸術もあった。
スッカン沢の遊歩道から県道に出て雄飛橋から、今は誰も歩かなくなった旧雄飛橋がもの悲しげだった。
今日のアイテム!
ここで一休み!
ヘアピンカーブが続く県道を、ひた上る!
宿り木がにぎやか~ぁ!
まゆみの結実!
この時期にして、この色合いがとっても新鮮でした(^o^)
静寂のおしらじの滝に立ち寄りました。
おしらじの滝下流にて!
冬の趣は忘れていなかった(^-^)
再び県道に戻り、ゲートをみると、間もなく今日の山旅が終わるのです。
ゲート前にて、雪だるま~ぁ!
また逢おうね!
空は俄に曇ってきた。
これから寒波到来!
さらにスッカン沢の氷柱は大きく育つことだろう!
詳しい山行記録はこちらから(*^_^*)