平成24年12月13日(木)、曇り時々晴れ、常時強風!
今日こそは那須岳に登ろう!
早朝目が覚めると晴天無風状態、身支度を調え那須に向かいました。
那須塩原市関谷を抜けて那須町広谷地から那須街道を進みます。
そして那須湯本に差しかかり、そこまで全く風が無かったのに、急に風が出てきた。
大丸温泉の駐車場に来ると、なんと車も揺れるほどの地吹雪状態!
暫し様子を見ましたが、いっこうに回復の兆しは無く、那須岳登山はあきらめました。
でもせっかく来たのだし、スノーシューも持ってきている。
そうだ、沼原を歩いてこよう!一路沼原に車を走らせました。
●山岳道路から下界の朝が見えていました。
●風力発電の風車もありました。
●沼原の標識を右折し、沢名川の橋からは除雪がされておらず、車は進めませんでした。
橋の袂に車を止め、身支度をして歩き始めました。沼原まで6キロの標識がありました。
スノーシューハイキングの始まりです。
●まっさらの雪原を歩きます。
●高度を稼ぐごとに風も強くなり気温も下がっていきました。
鬼が面山方面の山肌です。風に雪が舞っていました。
●樹林帯を抜けて沼原に間もなく到着です。
●右側に白笹山と日の出平が見えていました。
●そして沼原駐車場です。当然ながら誰もいません!
●さらに進んで沼原湿原への入口となります。熊注意の看板がありました。
●沼原調整池です。風に湖面は波打っていました。
●沼原湿原に到着です。
●厳冬の湿原です。夏にはキスゲが咲き誇る場所です。
●湿原の厳冬模様です。正面には流石山が雪雲に覆われていました。
●湿原の風紋が綺麗でした。
●湿原を楽しんだ後、樹林帯へ戻ります。
白の世界に真っ赤な実が印象的でした。
●森は、雪を抱いていました。
●冬の森のオブジェです。
●沼原湿原から再び駐車場に戻りました。
●吹きすさぶ地面に兎の足跡が浮かび上がってました。
●ドライフラワーな冬の花!
●雪原模様
●気持ちを伸ばすストライプ!
●そして登山口に戻ってきました。
●冬の森からの贈り物!
●車道を下って橋の袂に戻りました。
●その橋の下を流れる沢名川です。
詳しい山行記録はこちらから!
今日こそは那須岳に登ろう!
早朝目が覚めると晴天無風状態、身支度を調え那須に向かいました。
那須塩原市関谷を抜けて那須町広谷地から那須街道を進みます。
そして那須湯本に差しかかり、そこまで全く風が無かったのに、急に風が出てきた。
大丸温泉の駐車場に来ると、なんと車も揺れるほどの地吹雪状態!
暫し様子を見ましたが、いっこうに回復の兆しは無く、那須岳登山はあきらめました。
でもせっかく来たのだし、スノーシューも持ってきている。
そうだ、沼原を歩いてこよう!一路沼原に車を走らせました。
●山岳道路から下界の朝が見えていました。
●風力発電の風車もありました。
●沼原の標識を右折し、沢名川の橋からは除雪がされておらず、車は進めませんでした。
橋の袂に車を止め、身支度をして歩き始めました。沼原まで6キロの標識がありました。
スノーシューハイキングの始まりです。
●まっさらの雪原を歩きます。
●高度を稼ぐごとに風も強くなり気温も下がっていきました。
鬼が面山方面の山肌です。風に雪が舞っていました。
●樹林帯を抜けて沼原に間もなく到着です。
●右側に白笹山と日の出平が見えていました。
●そして沼原駐車場です。当然ながら誰もいません!
●さらに進んで沼原湿原への入口となります。熊注意の看板がありました。
●沼原調整池です。風に湖面は波打っていました。
●沼原湿原に到着です。
●厳冬の湿原です。夏にはキスゲが咲き誇る場所です。
●湿原の厳冬模様です。正面には流石山が雪雲に覆われていました。
●湿原の風紋が綺麗でした。
●湿原を楽しんだ後、樹林帯へ戻ります。
白の世界に真っ赤な実が印象的でした。
●森は、雪を抱いていました。
●冬の森のオブジェです。
●沼原湿原から再び駐車場に戻りました。
●吹きすさぶ地面に兎の足跡が浮かび上がってました。
●ドライフラワーな冬の花!
●雪原模様
●気持ちを伸ばすストライプ!
●そして登山口に戻ってきました。
●冬の森からの贈り物!
●車道を下って橋の袂に戻りました。
●その橋の下を流れる沢名川です。
詳しい山行記録はこちらから!