8月3日~8月5日(二泊三日)で、山形県の月山に登り、そして立谷沢川の上流、清川と月山沢で渓流釣りを楽しんだ。約20キロほどの荷物を背負い、弥陀ヶ原から山頂を経由して賽の河原を経て清川に下った。約7時間の行程であった。弥陀ヶ原や山頂、賽の河原は、どこもかしこも花畑であった。高山植物が咲き乱れていた。すばらしい光景である。
花畑を楽しんだ後は、午後1時ころから午後3時頃まで清川でイワナを釣り、8匹を釣り上げた。
頭でっかちだが、体が細身のイワナである。今年は雪が多く、まだ良くイワナが育っていなかったようだ。でも一晩食べるだけのイワナは確保した。
夜は、イワナのムニエル、唐揚げ、そして刺身である。凍らした缶ビールがほどよく解けてキンキンに冷えて、のどごしサイコー!、水筒にロックアイスを入れ持参した。これが溶けない!三日目の朝でも氷は残っていた。
夜は、IWハーパーにソーダ水、ロックを入れて、これまたサイコーにうまかった。 ステーキのおまけ付きである。凍らした牛肉をフライパンで焼き上げ、これまたサイコーの贅沢である。極めつけ、ご飯も山で炊きあげた。ほかほかのご飯にイワナの刺身は、うまかった。これだから釣りも山もやめられれない!
二日目は月山沢を釣り上がった。
花畑を楽しんだ後は、午後1時ころから午後3時頃まで清川でイワナを釣り、8匹を釣り上げた。
頭でっかちだが、体が細身のイワナである。今年は雪が多く、まだ良くイワナが育っていなかったようだ。でも一晩食べるだけのイワナは確保した。
夜は、イワナのムニエル、唐揚げ、そして刺身である。凍らした缶ビールがほどよく解けてキンキンに冷えて、のどごしサイコー!、水筒にロックアイスを入れ持参した。これが溶けない!三日目の朝でも氷は残っていた。
夜は、IWハーパーにソーダ水、ロックを入れて、これまたサイコーにうまかった。 ステーキのおまけ付きである。凍らした牛肉をフライパンで焼き上げ、これまたサイコーの贅沢である。極めつけ、ご飯も山で炊きあげた。ほかほかのご飯にイワナの刺身は、うまかった。これだから釣りも山もやめられれない!
二日目は月山沢を釣り上がった。
清川橋から釣り下がること1時間、月山沢に出合う!
すばらしい渓相である。
この淵で、この日一番の大物が出た!
この日釣り上げたのは15匹、うち3匹はお昼の刺身となって腹に収まった。うまかった。
この日の夜は、もちろん、イワナの刺身に、唐揚げ、そして骨酒である。骨酒ができるのもイワナ釣りの醍醐味である。
そして最終日、この日は帰るのみである!同じ登山道を上り返す。これが一苦労だ!でも、高山植物を堪能しながらの下山となった。
擬宝珠が朝の光につつまれていた。
山頂に向け、高度を上げることに雲海が広がっていった。
月山山頂も晴天である。
山頂脇も花畑である。
そして、下山8合目レストハウスの上空は、入道雲が湧き上がっていた。
詳しい山行記録は、ヤマレコにアップしています。
スライドショーもあります。見てくださいね!
すばらしい渓相である。
この淵で、この日一番の大物が出た!
この日釣り上げたのは15匹、うち3匹はお昼の刺身となって腹に収まった。うまかった。
この日の夜は、もちろん、イワナの刺身に、唐揚げ、そして骨酒である。骨酒ができるのもイワナ釣りの醍醐味である。
そして最終日、この日は帰るのみである!同じ登山道を上り返す。これが一苦労だ!でも、高山植物を堪能しながらの下山となった。
擬宝珠が朝の光につつまれていた。
山頂に向け、高度を上げることに雲海が広がっていった。
月山山頂も晴天である。
山頂脇も花畑である。
そして、下山8合目レストハウスの上空は、入道雲が湧き上がっていた。
詳しい山行記録は、ヤマレコにアップしています。
スライドショーもあります。見てくださいね!